ながの散歩 -遠回りして3.8km
観光ガイドなどそのほとんどが、長野駅を出発して2km先の善光寺までの徒歩ガイドを出していたりします。
じゃ、ここでは、逆だな。
しかも倍の距離、3.8km約40分~1時間の徒歩コースを提案してみようかと、勝手に思ったわけです。
では・・・・
善光寺からぱてぃお大門までは、王道に仲見世から大門を散策し、ぱてぃお大門でお店を覗きますか。
で、ぱてぃお大門は、国道406号側や中央通り側しかアクセスがないと思っている人が大半でしょう。

ぱてぃお大門北側は、高速バス新宿・名古屋方面の発着場所でもある。
画像は新宿から到着した京王バス。
でも、実は、西洋料理もりたろう(個人的にかなりお勧めなお店です)の北側の庭から東町に抜けることができます。
ぱてぃお大門内にも、東町・権堂方面への案内があるのです。
ぱてぃお大門をあとにする路地はかなり狭いですが、それも非日常だったりします。

権堂方面への目印は、アンテナ。
アンテナ天辺は90mを超えます。
(TOiGO SBC棟屋上の送信アンテナ)
ぱてぃお大門を抜け、権堂方面へ向かいます。
権堂アーケードまで行かずに、途中、グランドハイツ表参道弐番館手前で右に曲がります。
グランドハイツ表参道弐番館建設に伴い設置された市道です。
新旧入り混じるものの風情のある通りです。
市道を抜けて中央通りに出ます。
中央通りを南北にしか利用しないとなかなか目に入ってきませんが、洋館や蔵が混在しているのが中央通り西後町地区の建物です。
中央通りを南下します。
北野カルチャルセンター南側で右に入ります。
長野税務署の通りです。
西に進むと、教会が現れます。
西長野から後町にかけてはいくつか教会が存在するのを知っている長野市民は案外少ないのではないでしょうか。
善光寺のイメージが強く、「寺の町」と思いがちですが、古くからの教会も多いのも特徴です。
さて、ただ長野駅に向かうのでは面白くありません。
長野市民もわりと知らない場所を経由するために犀北館前で右に曲がり、北に進みます。
長野市立図書館前で裁判所方面に左折します。
この角にも教会がありますよ。
裁判所前には、ひまわり公園があります。
もうすぐ、ひまわり公園のイチョウが黄色くなります。
一面黄色に染まるので、少したったら行ってみてください。
裁判所前で県庁通りを横断します。
ここからが、長野市民もあまり知らない場所になると思います。
教会から稲荷に変わります。
なぜか、寺の前に稲荷がある。
仏と神は仲がいいのかもしれません。
裁判所の南の道を妻科神社方面に抜けます。
と・・・ちょっと待ってください。
これです。
長野市民もその存在を知らないと思われる「信濃の国誕生の地」。
作曲者の旧家があったとされるところに碑があります。
まわりは駐車場や民家であり、地元の人しか通らない道にひっそり立っています。
函館になんかは、北海道で一番最初に電気が通った電柱が、観光バスのガイドに含まれています。
長野だって、やれば有名になるかもしれないポイントがいくつかあります。
大門にも、長野市電燈発祥の地の碑がありますが、知っているかな?
妻科に抜けたら、一度は通ってみましょう。
妻科神社南側の道。
西進してクリーニング屋の角まで行きます。
おっと、その前に、ここ、妻科神社南は、長野県の住宅地で最も地価が高い場所です。
何年連続でしょうか。
一度は通ってみてください。
特別高級住宅街でもなくアパートも混在しているし・・・・
地価は、いろいろな条件から決まるものですが・・・・
今度は鋭角に左に曲がります。
善光寺用水に沿って、長野県庁に抜ける住宅街の路地です。
途中、道がくねくね曲がっているのですが、南側は一面茶色の塀が続いています。
目指すはホテル国際21。
路地を抜けたら県庁を横切りましょう。
数年前なら、すぐそこの1階がガラス張の知事室でした。
さて、県庁から南石堂町まで徳永沖やシーズガーデン長野の近くを通ります。
南石堂町に入ったら、平和通りを東に進みましょう。
シャッター通りですが、イラスト通り、デザイン画通りです。
飲食店中心となっており、夜の方が人通りがあるのかもしれません。
ここまで来たら、もう長野駅はすぐ。
A-3建設現場でも眺めて長野駅に着きます。
◇
こんな感じでジグザグ遠回り。
直線で移動すれば2kmのところ、大廻して3.8kmで善光寺から長野駅まで散歩してみました。
散歩、ウォーキングにちょうどよい季節です。
少しすれば冬がきてしまいます。
紅葉もそろそろ始まっていますので、普段と違う道で散歩してみてはいかがでしょう。
◇
お、今日も1万歩達成だ。
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